独学を続けるコツは?

2020年5月22日

独学はモチベーションが保てないので、

なかなか続かないんだよね。

と、よく言われます。

そのため、

  • 明確な目的を持つ
  • 学習を習慣化する

などの方法が推奨されますが、

すべての人に、この方法があてはまるわけではありません。

そこで、

なかなか、独学がうまく続かないな~という方に、

他とはちょっと違う、独学を続けるコツをお話ししたいと思います。

明確な目標は立てない

  • 明確な目標を持つ
  • 学習を習慣化する

という方法は、

学校で教えられてきたお馴染みの方法です。

ですから、

明確な目標を立ててしまうと、

きちんとした計画も立てなきゃ!

それに沿ってきちんと進めなきゃ!

という気持ちに、どうしてもなるものです。

でも、これって、

せっかく「学びたい」というwantの気持ち

いつのまにか、「〇〇しなきゃ」というmustの気持ちにすり替わったことを意味します。

私たちは、

  • 「何かを始める」
  • 「何かをやる」

ためのエネルギーを無限に持っているわけではありません。

自分の中のエネルギーは有限なのです。

だからこそ、余分な方へ力を注がないためにも、

敢えて、明確な目標は立てないようにします。

独学を続けるコツ 自分の可能性を絞りすぎないようにしよう[/caption]

変化と進化にマッチさせる

明確な目標や計画を立てない理由は、もう一つあります。

自分の学びたい気持ちに沿って、何かを始めた時、

私たちは、

今日よりも明日、

明日よりも明後日

と言う具合に、

少しずつでも変化していきます。

その変化は、もちろん進化ですから、

当然、

しょっぱなに立てた目標とは、

目には見えないほどの、微妙なズレが出ているはずです。

その小さなズレを無視したまま、

当初の目標のまま、計画通りに進み続ければ、

最初は小さかったズレが、

進めば進むほど、どんどん大きなズレになっていきます。

このズレは、大きくなりすぎると

モチベーションそのものに影響を及ぼしかねません。

そこで、

あまり四角四面に考えないようにするのです。

目標よりも今を楽しむ

独学で何かをモノにするためには、

常にストイックに!

という姿勢は、とても素晴らしいと思います。

でも、それができないのであれば、

もっと、ゆるい方法でやればいいと思います。

こんなことを言うのは、

私自身、

険しい山を登ろうとして、

谷底に落ちた経験があるからです。

でもね。

谷底に落ちたからって、別に嘆く必要はないんです。

だって、

谷底にも豊かな自然はあるわけで、

それを楽しんで散策しているうちに、

いつのまにか、落ちた山に登ってた。

なんてことも、あるんですから。

大事なのは、

計画通りに進めることよりも、

今をどれだけ楽しんでいるか?の方です。

まとめ

独学は、「ひとりで勉強すること」

なのだから、

寂しいし、つらい。

そう思っている人は多いかもしれません。

でもそれは、

独学=学校の勉強

としてイメージしているからではないでしょうか?

確かに、

学校の勉強は、

やりたくもないのに、やらされた感がありますし、

どちらかと言えば、つらいものでした。

でも、

大人になった今、

もうそろそろ、

独学=自分が興味のあるものを、好きなだけ学ぶこと

と定義しなおしても良いのではありませんか?

そうすれば、

頑張らなくても、なんだって続いていきます。