ニュースレターの手書きデザインは、どんなものが良いのでしょうか?
センスは悪いより、良い方がいいに決まっていますが、「過ぎたるは及ばざるが如し」で、
デザインが素晴らしければ素晴らしいほど、視覚的な「カッコいい」「ステキ」に流され、ニュースレターの記事を読んでもらえない可能性もあります。
特に、定期的に発行するニュースレターの場合、どんなにカッコいいステキなデザインも、見飽きてしまうことは避けられません。
ならば、ニュースレターのデザインは、最初にインパクトを与えることだけに集中し、後は、記事の内容を充実させていく方が、効率は良いのかもしれません。
そこで、kotohokaでは、架空の会社のニュースレターも作成して、試行錯誤してみたいと思います。
架空の会社のニュースレターを作成
架空の会社のニュースレターを作成するにあたり、注意点がいくつかございます。
- 架空の会社は、妄想で勝手に作ったものなので、実在しておりません。
- 架空の会社のニュースレター内の記事は、信用しないでください。
- このニュースレターデザインは自作しておりますが、販売はしておりません。
インスタグラムも始めました!
インスタグラムは、「始めたけれど、続かない(涙)」を繰り返したので、あまり大きな声では言いたくありませんが、
一応、「インスタグラム、始めました~。」と歌っておきます。
インスタグラムで、インフルエンサーになりたいなどとは、思っておりません。
なぜなら、インスタグラムで頑張るのは、私には無理ゲーだからです。
ただ、最近、タイポグラフィにはまっておりまして、楽しい暇つぶしとしてボチボチやっているだけなので、
もし興味がございましたら、ご覧くださいませ。
ただ、架空の会社の架空のニュースレターを作った場合には、こちらに掲載いたします。
お時間のある時に、楽しんでいただければ、幸いです。
小さな納豆メーカーのニュースレター
では、早速。
空想したのは、小さな納豆メーカー「シン・タナカ」です。
次回は、別会社で妄想します
妄想した「小さな納豆メーカー」の宣伝は、これで終了です。
次回は、別会社を妄想して、ニュースレターを作成します。
この記事を読んで、ニュースレターが作りたくなった!とういう方が増えるといいなと思います。